こころの先生クリニック(精神科専門医研修施設)/大分/心療内科/精神科/高濃度ビタミンC点滴

こころの先生クリニック
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便秘外来

わたしたちの便秘外来のコンセプトと理念

便秘外来は慢性の便秘症でお悩みの“がん患者さん”を対象にしておりますが、 他に健康な日常生活を送りながらも、長年にわたり便秘症を抱えておられる方にも、おいでいただきたいと考えております。 わたくしたちクリニックは、がん患者さんを対象に主に高濃度ビタミンC点滴療法を実施しておりますが、 そのなかで抗がん剤の副作用が起きにくくQOLを保たれる患者さんは例外なく『便秘のない水分排泄の代謝が良い方』 という経験を持っています。わたしたちはみなさん1人1人に良い人生を送って欲しい、 そのためには『便を出すことが究極のデトックスである』という治療信念にもとづいて便秘外来を開かせていただきました。

なぜ便秘症は改善の必要があるのでしょうか

便秘とはいわば体内に生ゴミをため込んでいる状態ですので、腐敗した生ものから発生したガスや 有毒物質が胃や腸管から肝臓を経由して、血液やリンパの流れに沿って全身を駆け巡ります。 その結果、多くの有害物質が身体各所に吸収されて、腸管だけでなく脳や肝臓など全身に炎症が起きます。 この炎症の自覚症状が、むくみや顔の吹き出物、肌荒れと呼ばれるものです。 有害物質のなかにはβグルコニダーゼやニトロリダクターゼのように発ガン性物質もあります。 便が滞留すると毒素の腸⇔肝循環が亢進しますので、お腹の中にいる菌や有害物質が、 次々に血液の中に流れ込んでしまい、一次胆汁酸から二次胆汁酸(発ガン性物質)へ変換が進み体内で炎症が起きるのです。

わたしたちの治療スタイル

便秘外来では便秘症の改善とデトックス、メンタルサポートに力を入れます。 自律神経をやさしく緩和する腹部マッサージと、体にとって悪い物を無毒化して体外に除去するデトックス点滴の併用を行います。 ご自宅での治療は、エンデフェン(食物繊維を多く含み腸の免疫を高めるメディカル・フーズ)の摂取、 朝食は食べる、水分の摂取量を増やす、根菜類をなるべく摂る、 ミネラル摂取量を増やすなどドクターとナースによる安心のサポートのもとで治療に取り組んでいただけます。 実際の外来の流れをお示しいたします。

ご自宅での治療

院内での治療が終わりましたたら、いよいよご自宅での治療になります。 これまでのがん治療の体験から、がんになりにくい生活習慣とお食事の摂り方を、 わかりやすくご提案させていただいております。 一部をご紹介すると、水分の摂取量を意識することや(1日2リットルを目安に)、 便秘薬の見直し、ビタミンCの経口投与を推奨しています。 さらに治療効果を最大限に高めるため、消化管の領域で権威があり、 その保護と育成に最も研究の進んでいる米国ORTHOGENIX社製のエンデフェンを取り入れています。


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