クリニック開業16周年のフラワーアート

クリニックの待合室前面から奥のカウンセリングルームにかけて、桜の木と胡蝶蘭で彩られたフラワーアートを製作しました。

作者は、「TOGAWA」(大分市 牧) テーマは 「幸福の春の訪れ」です。

日本では、桜が春の訪れを告げる花として親しまれています。

胡蝶蘭には、発展や、幸せが飛んでくるという、とても良い意味があり、クリニックの開業16周年と患者様の未来を願うのにふさわしいコンセプトとしてTOGAWAさんにお願いしました。