■初めて受診される方へ
当院は、主に働く方とそのご家族のメンタルヘルスを中心に診療しています。
主な対象は、うつ病・不眠、強迫症、トラウマ関連の症状、発達特性に関連するお困りごと等です。
■新患(初診)予約について
新患外来は、平日および土曜日に受け付けています。
当院では、治療空間の平静と安全を保つため、窓口での直接受付は行っておりません。初診のご予約はお電話のみで承ります。
初診予約時は、通院継続の可否を確認するためお住まいの地域を伺い、続いてお名前・年齢・性別・主訴・保険の種類・連絡先を確認します。
■初診当日の流れ(目安)
・11:00 ご来院
・11:00〜13:00 病歴・症状の聴取/心理検査等
・13:00〜15:00頃 昼食のため一度外出
・15:00過ぎ〜 診察開始
情報共有と書面について
情報共有と書面について
情報共有と書面について
当院では、情報共有や各種書面の作成について、あらかじめ一定の原則を定めています。
これは手続きを複雑にするためではなく、内容の行き違いを避け、必要な説明責任と記録性を保つためです。
当院の情報共有および書面作成は、主に次の3つの軸に基づいています。
1. 診察および院内での評価に基づく
当院からお伝えする内容や、作成する書面は、医師の診察を中心に、院内で確認した評価に基づいています。
看護師や公認心理師によるインテイク、精神保健福祉士によるデイケアでの所見なども含め、必要な情報を整理したうえで判断します。
電話や伝聞のみで内容を確定することはありません。
2. 記録に基づく
当院では、診察や院内で確認した内容を診療記録として整理し、その記録に基づいて情報共有や書面作成を行います。
内容が曖昧なまま進まないよう、診察、院内評価、記録をそろえたうえで、必要な範囲を整えていきます。
3.ご本人の同意に基づく
当院から職場や関係機関へ情報を共有する場合は、原則としてご本人の同意を前提としています。
共有する内容は、目的に応じて必要な範囲に限り、過不足のない形で整理します。
情報共有の方法について
職場・関係機関への連絡は、原則として書面(文書・FAX等)を基本としています。
口頭での説明が必要な場合でも、必要に応じて書面で確認できる形を整えます。
電話やメールのみで内容が確定することはありません。
対象となる書面の例
・休職診断書、復職診断書
・主治医意見書(企業提出用)
・傷病手当金に関する書類
・ハローワーク、失業保険に関する書類
・手帳、自立支援医療(公費)に関する書類
いずれも、その時点の診察内容、院内での評価、記録に基づき、必要性を確認したうえで作成します。
当院の基本的な考え方
当院は、書面を増やすこと自体を目的としているわけではありません。
必要な場面で、必要な内容を、落ち着いて整理し、誤解の少ない形でお伝えすることを大切にしています。