この時期は、昔から「木の芽立ち」と呼ばれ、気分が変動しやすい季節として知られています。
双極性障害のある方では、躁状態(あるいは軽躁状態)が出やすい時期でもあります。
たとえば、これまで気持ちが沈みがちだった方が「なんとなく元気になってきた」と感じ、前向きに予定を入れるようになったり、電話や買い物が増えたりすることがあります。
こうした変化自体は一見良い兆しに見えることもありますが、気分が上がりすぎると、睡眠不足、判断の偏り、対人トラブル、衝動的な決断などにつながることがあり、注意が必要です。
一般に、2月から3月にかけて気分が上向きやすい一方で、その後に急に気分が落ち込む(急落する)ことが問題になる場合があります。
気分が上がり始める今の時期も、急落しやすい時期も、生活上・安全上のリスクが増えやすいため、早めの対策が大切です。
ご自身の気分の変化が気になる方、またご家族や周囲の方が「いつもと違う」と感じる様子が見られる場合は、どうぞ早めにご相談ください。
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ご不安な点がある場合は、院内窓口までご相談ください(個別の事案には守秘義務の範囲でご案内します)。
なお、ブログやSNS上での個別のご相談・個別事案への回答は行っておりません。
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