当院は、治療効果よりもまず「安全」を優先する精神科医療を行っています。
治療の目的を「症状を一時的に抑えること」だけに置かず、
労働者の日中の生活(運転・通勤)の安全を大切にしています。
精神科の治療では、体質や睡眠状況、生活リズムなどにより、
眠気・ぼんやり感・集中力の低下といった影響が出ることがあります。
そのため当院では、処方が「その場しのぎ」にならないよう、
安全と分かりやすさを重視した一定の考え方(運用の仕組み)で治療を組み立てています。
当院の治療設計の特徴
• むやみに複雑にせず、必要最小限の設計を基本にする
• 少量から開始し、段階的に調整する
• 日中の安全に関わる変化(眠気・ふらつき・集中低下など)を観察する
• 不安がある時は、自己判断で中止せず、相談のうえで調整する
運転を続けたい方へ
運転を続けられることは、通勤や仕事だけでなく、将来的には 買い物・通院・家族支援など、生活の自由度に直結します。
当院は、治療を通じて 社会参加の継続 と 安心感(老後不安の軽減) も支えたいと考えています。
※眠気やふらつきを感じる日は運転を控えてください。
※治療内容の開始・変更直後は特に慎重にお願いします。
気になることがあれば遠慮なくご相談ください。