レゴブロックを用いた復職支援 ~2人で説明書~

2020-02-20

復職時期が近づいてきた方には
2人以上で組み立て説明書を見ながらレゴブロックキットの作成をしていただきます。

この時、パーツを探す「エンジニア」と説明書を見てキットを作る「ビルダー」の2つの役に分かれます。

基本的な流れとしては
①ビルダーは説明書に書いてある必要なパーツをエンジニアに口頭で伝える。

②エンジニアはそのパーツ探し、ビルダーに渡します。
③ビルダーは渡されたパーツを使ってキットを作ります。

3次元のものを言葉で表現し伝えることを繰り返すことで
相手に自分の考えを適切なタイミングで正確に伝えることが得意になります。

初めは画像のようにビルダーからエンジニアへ指示を出し続ける
一方向のコミュニケーションで進めていくことが多いです。画像1

ですが、作品を作る回数を重ねているうちと、エンジニアからビルダーへ
「何個くらい必要?」
「側面に突起はある?」
などの質問が来るようになり、次第に双方向でコミュニケーションをとるようになっていきます。画像2

①~③の流れの中でお互いに相手の話し方、話すタイミング、表現方法で良かった点を取り入れ、自然に社会性を高めあうことができます。


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