レゴで作った富嶽三十六景
2020-03-03
カテゴリー: クリニックからのお知らせ, レゴブロックを用いた就労支援
職場で仕事をするとき、必ずしも必要なモノが揃っているとは限りません。
そんな時、限られた資源を工夫して、仕事を進めていく必要があります。
今回のレゴは、今あるパーツを使って形にすることを目標にしており、大小様々な形のパーツが使われています、葛飾北斎の『富嶽三十六景 神奈川沖浪裏』です。
これを、スタジオのレゴボード上に作成していきます。
設計図を24枚のベースプレートパーツに分割して作成します。
設計図を分割・拡大すると、以下ようになります。
皆で分担して作成していきます。
3月3日現在の経過です。
ソーシャルメディアで共有
過去の記事一覧
2023年の記事
2022年の記事
2021年の記事
2020年の記事
2019年の記事
2018年の記事
2017年の記事
2016年の記事
2015年の記事
2014年の記事
2013年の記事
2012年の記事
2011年の記事
2010年の記事
2009年の記事