レゴで作った富嶽三十六景

2020-03-03

職場で仕事をするとき、必ずしも必要なモノが揃っているとは限りません。
そんな時、限られた資源を工夫して、仕事を進めていく必要があります。

今回のレゴは、今あるパーツを使って形にすることを目標にしており、大小様々な形のパーツが使われています、葛飾北斎の『富嶽三十六景  神奈川沖浪裏』です。

これを、スタジオのレゴボード上に作成していきます。

設計図を24枚のベースプレートパーツに分割して作成します。

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設計図を分割・拡大すると、以下ようになります。

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皆で分担して作成していきます。

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3月3日現在の経過です。

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