職場で仕事をするとき、必ずしも必要なモノが揃っているとは限りません。
そんな時、限られた資源を工夫して、仕事を進めていく必要があります。
今回のレゴは、今あるパーツを使って形にすることを目標にしており、大小様々な形のパーツが使われています、葛飾北斎の『富嶽三十六景 神奈川沖浪裏』です。
これを、スタジオのレゴボード上に作成していきます。
設計図を24枚のベースプレートパーツに分割して作成します。
設計図を分割・拡大すると、以下ようになります。
皆で分担して作成していきます。
3月3日現在の経過です。